北フランスの家づくりの棟上げでした。


「神様メール」という映画を観ました。ベルギー出身のジャコ・ヴァン・ドルマル監督の
最新作で、原題は『新・新約聖書』。神様は実在しブリュッセルに住んでいるという何と
もユニークでテンポの良いファンタジーですが、美しい映像美の中で、自然な感覚で、人
間について考えさせられました。

そもそも自分の望みを叶えられる人間は全人類の中の何パーセントくらいなのでしょうか?

映画の中で、ブリュッセルに実在する神様とその娘が喧嘩をし、娘がある決意を持って全
人類に「余命宣告メール」を一斉送信してしまいます。突然降って湧いた『限られた時間!』
そのために、人が本来持っているその人らしさを取り戻していくという設定です。

僕らがコーディネートしている家づくりの中でも「自分の望みを叶えられる建て主さんは
どれくらいいるだろう?」と考えることがあります。本当にそれ(そのプラン)でいいの
だろうか? 流行に流されてはいないだろうか? 具体的でリアルな完成形やそこで暮ら
すイメージを理解しているだろうか? 疑問に思うこともあるのです。


e0029115_15182700.jpg



















もちろん、中には自分たちの夢や希望の形をしっかりと家族で共有されている方もいらっし
ゃいます。先日晴れて棟上げを迎えたこの『北フランスstyleの家』の建て主さんもそうでした。

実際に北フランスにお住まいになられて、そこでこの写真も自分たちで撮影されて、こん
な屋根やドアがいい!という具体的なアイデアをお土産に帰国されました♪


e0029115_16501892.jpg

当日は、神様の気まぐれからか生憎の雨空。思ったような撮影ができなかったのですが、
イメージ通りの家づくりは着々と進んでいます。
ただ、北フランスの木の家をそのまま建てるというわけにはいかず、日本の気候風土に合
わせたサッシやドアなどはリアルな選択も必要になってきます。
そんな時にも、建築家や工務店さんが細かく応えながら、建て主さんの望みを可能な限り叶えていきます。

家づくりの神様も実在します。
それは、あなたの心の中に居て、あなたの心の中の湖に、希望という波紋が広がる瞬間
を待っています。少なくとも、僕らは、そんなシーンに何度も立ち会ってきました。

人生はたかが100年足らずです。その限られた時間の中で、自分の望みをしっかりと持
ち、そのイメージに向かって自分らしく歩いていきたいですね。


● 「北フランスの家」
   設計/河崎寛史
   施工/筑羽工務店
   コーディネート/プロトハウス事務局


● 戸建住宅の新築やリフォーム、マンションリノベーション、クリニック、shopなどのご相談はプロトハウスまでお気軽にお問い合わせください029.gif

  0120-2610-83
  coa@protohouse.net



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村 住まいブログへ


e0029115_1535225.jpg
●「本当にあった家づくりのコワ〜イ話」(桑原あきら (著)/ニューハウス出版 )☆
※家づくりで実際に起こったコワーイ話しを紹介するとともに、そのようなことにならないような具体的なアドバイスを記載。とっても読みやすく、これから家を建てようかな?と思っている方にはぜひお勧めの一冊です☆

アマゾンサイトでのご購入はこちらまで






[PR]
by norikon23 | 2016-11-22 08:00 | 進行中の家づくり


<< おしゃべりで小麦粉は作れない! 建主参加型の家づくりを大歓迎! >>