モダンな混構造の家を造っています。

混構造とは二つ以上の工法が使われた建築のこと。
このプロジェクトでは鉄筋と鉄骨、木造という3つの工法を使っています。
つまりは、まさに混構造の家なのです。

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家づくりの現場では構造がむき出しになっていて、初めて現場を見る建主さんは
それだけで、興奮される方もいらっしゃいます。
しかし、こんな構造は滅多にお目にかかることはないでしょう!

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階段の横の壁部分ですが、なんとヤング係数(曲げ強度)110以上の米松の柱が
横並びに連続して立っています。
一般住宅ならばこの部分にはスギか集成材が使ってあり、もう少し間隙があって
その間には間柱が設置されるところ。いったい何故、こんな重装備なのでしょう
か?

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その答えは、このモダンな家をデザインしている建築家の空間プランが、気持ち
のいい大空間を実現しようとしているからなのです。
その分、構造費にかかる予算も膨らみます。これは、今までにない独自の空間に
しようとすればするほど顕著になっていくもので、予算とのシビアな戦いなくし
てはこの手のプロジェクトは前進しません。

建主さんをはじめ、建築家や工務店の現場監督がニーズやアイデアを出し合いな
がら、慎重にプロジェクトを進めていきます。
そこでは、全員の満足の形が見えることが重要です。「解らないまま」とか「無
理かも?」とか「納得してないんだけど」という不満や不安があってはならない
のです。

いよいよ佳境へ! プロジェクトは進みます。

◎「空にひらく平尾ハウス」
  設計:松本匡弘
  施工:眞鍋建設
  コーディネート:プロトハウス事務局

● 戸建住宅の新築やリフォーム、マンションリノベーション、クリニック、shopなどのご相談はプロトハウスまでお気軽にお問い合わせくださいemoticon-0128-hi.gif

  0120-2610-83
  coa@protohouse.net



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by norikon23 | 2016-11-26 07:30 | 進行中の家づくり


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