人気ブログランキング |
ブログトップ

プロトハウス通信

プロトハウス事務局からの日々の通信です。 


by protohouse
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

地鎮祭もソーシャルディスタンスで。

晴天の下、祝詞奏上の声がゆっくりと響き渡りました。


地鎮祭もソーシャルディスタンスで。_e0029115_10173428.jpg


今、コロナウイルスの世界全体の感染者数は300万人を超えつつあります。
それでも、ニュージーランドでは感染者数の低減が目標に近づいたとして外出規制の緩和へと確かな一歩が踏み出されたようです。

ニュージーランドでは感染拡大の初期段階からアーダーン首相がリーダーシップを発揮して、なんと「コロナ根絶」を目標に掲げた厳格な政策を展開。世界中から注目を集めていました。
そこにあったのは、ニュージーランドの多くの国民とアーダーン首相との間における明確な信頼関係です。

この信頼の力は大きいと思います。

危機に直面した時にこそ、普段からの準備と客観的な想像力、さらに冷静な行動力が求められるもの。
もちろん、感染させない&感染しないためには、人との接触を避けることが最も効果的な方法ですから、慎重の上に慎重を重ねる努力が必要です。

しかし一方で、〝自宅から外出しない〟という行動を第一に実行しつつ、可能な範囲において、想像し得る限りの工夫をした上で経済活動を維持していく努力も必要ではないでしょうか。
これは自助努力ですが、日本という国の迷走する施策の下では、独自の視点で、新たな出口を切り開く必要があると判断するからです。

テレワークやリモートワークと呼ばれる働き方も自助努力の一つです。
私たちの家づくりにおいても、ITなどを活用して、そのようなリモートワークを実践していくのが、これからは当たり前になるでしょう。
(今後もアフターコロナではなく、ウイズコロナの時代が続くと想像できるからです。)

それでも、どうしても現場に足を運ぶことが必要になることがあります。

その一つが地鎮祭。
「ここに家を建てます。工事の安全も込めて、神様よろしくお願いします。」という思いを、建主さんや設計者、工務店が一堂に会して共有する場です。
ここでも〝リモート地鎮祭〟も想定できます(それもアリです)が、

今回は敷地が広く、周囲の隣人との接触機会も減らすことができると判断し、ソーシャルディスタンスを確保しつつ執り行われました。


地鎮祭もソーシャルディスタンスで。_e0029115_10172546.jpg


この地鎮祭の間中、
「完成する頃にコロナが一定程度落ち着いていてくれれば良いのだが、」
と参加者の誰もが心の中でそう希求していたはずです。

木造住宅の現場は、上棟時を除けば、基本的に棟梁一人にプラスして加勢の大工一人程度というケースが多いもの。 
それが家づくり現場の特性ですから、
その特性と今回の〝曲者ウイルス〟との噛み合わせを考慮して、現場進行に一工夫、さらに二工夫を加えていくコロナ仕様の現場段取りが必要になっていきます。

そこには、設備関係の職人にも時間差施工を心がけていただくなどの配慮も重要です。あの手この手を使って、感染防止の徹底を進めていければと思います。


私たちの家づくりを一人でも多くの方にご理解いただけるようにとロジカルハウジングの考え方を小冊子にまとめましたので、ぜひご一読いただければと思います。

『ロジカルハウジング』をガイドする小冊子『広場に出よう』を、ご希望の方に頒布しておりますので、詳しくは弊社サイトのコンセプトのページをご覧ください。


また、只今、家づくり相性診断をご利用の方には小冊子『広場に出よう』を進呈させていただきます。

これからの時代にふさわしい人生を前向きに生きる住まいづくりに興味のある方は、

ぜひ家づくり相性診断をご利用ください。


地鎮祭もソーシャルディスタンスで。_e0029115_07464070.jpg
地鎮祭もソーシャルディスタンスで。_e0029115_07400880.jpg
地鎮祭もソーシャルディスタンスで。_e0029115_07401789.jpg


私たちは、これからも新しい時代の家づくりをしっかりと進めてまいります。

お問合せはプロトハウスまで029.gif
  
  0120-2610-83
  coa@protohouse.net


[メールでのお問い合せは]

coa@protohouse.net

[『家づくりガイド』がもらえる〝家づくり相性診断〟は]

家づくり相性診断


● 戸建住宅の新築やリフォーム、マンションリノベーションなどの家づくり、クリニック、
  shopなどのご相談はプロトハウスまでお気軽にお問い合わせください029.gif

  0120-2610-83
  coa@protohouse.net
















「本当にあった家づくりのコワ〜イ話」(桑原あきら (著)/ニューハウス出版 )☆
※家づくりで実際に起こったコワーイ話しを紹介するとともに、そのようなことにならないような具体的なアドバイスを記載。とっても読みやすく、これから家を建てようかな?と思っている方にはぜひお勧めの一冊です☆

アマゾンサイトでのご購入はこちらまで


地鎮祭もソーシャルディスタンスで。_e0029115_16034860.jpg
インクルーシブデザイン/社会の課題を解決する参加型デザイン
(桑原あきら/共著)

発行/学芸出版社 価格/2,300円+税

Amazon.co.jpにてご注文いただけます

誰かのためのデザインから、誰もが参加できるデザインへ。

子ども、高齢者、障がい者などマイノリティだと考えられてきたユーザーをデザインプロセスに積極的に巻き込み、課題の気づきからアイデアを形にし、普遍的なデザインを導く「インクルーシブデザイン」。
これからの「ものづくり」と「デザイン」の実践例を多数収録。家づくりにもこの視点が大切です!
デザイナー、エンジニア、建築家、プロダクトメーカー、必読。

プロトハウス事務局代表の桑原あきらも共著者として参加しています。




by norikon23 | 2020-04-28 10:18 | 進行中の家づくり