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プロトハウス通信〜住まいは生き方

プロトハウス事務局からの日々の通信です。 


by protohouse
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「ロングバケーション」いよいよ内装へ。

九州自動車道長崎道の東脊振インターで降りて現場へ。

このインターから現場へ向かうのは、もう数えきれないくらいだなあと心の中で
呟きながら料金所を抜け、この日の現場へ向けて車を右折させる。
(ここ数年、この近くだけで3家族の住まいをつくったのが昨日のことのよう!)

車はだだっ広い佐賀平野を抜けて目的地へとひた走る。
制限速度50キロに従った安全運転。一車線なので、みんなのんびりと走っていく。
この辺りは小運河や堀などのクリークが点在しているエリアで、
大規模河川の筑後川が有明海に流れ出していることもあって、
どこかしらでいつも海を近くに感じる。
潮の香りはしないのに、吹く風には塩分の重たさのようなものが含まれている。

見慣れた交差点の表示を確認すると、脇見運転にならない程度で遠くに目をやり
数年前に建てた30坪の平屋を探す。
これがこの道を走る時のルーティンになっているが、いつもなかなか見当たらない。
屋根の高さが4メートルほどの平屋は、数百メートル離れた車道からは色づき始めた
稲穂に隠れて容易には見つけられないのだ。
「あ、あれかな」と思ったのはほんの一瞬で、その映像は、記憶の中の木貼りの外観
と頭の中でリンクして遠ざかっていった。(Nさん、元気かなあ〜)

「ロングバケーション」いよいよ内装へ。_e0029115_17033115.jpg
現場に着くと、建築中の建物は足場を囲った防塵シートにまだ包まれていて、全体を
見渡すことはできない。正面に回り込むと、そちら側はシートが貼ってなかったので、
木を貼ったばかりの正面が確認できた。

うん、いい感じの色になっている。
東西方向に貼ったガルバリウム鋼板ともバランスが取れている。

「ロングバケーション」いよいよ内装へ。_e0029115_17034283.jpg
斜め方向から見ると、木を貼った壁面が屋根から斜めに降りてきて窓の所でクッと
垂直に折れて土間に届いている。この斜めの部分のボリュームがどんな風に見えるのか
(想像が追いつかなくて)気になっていたけれど、こちらもいい感じだった。

現場で建主さんと内装の仕上げについて数点確認を行った後、再び東脊振インターへ車を走らせた。
この20坪の平屋は室内の高さが3メートル近くある。延床面積の狭さを、高い壁に設けた収納で
克服しようという合理的なデザインをしたのだ。
だからと言って建物全体としては
2階建てのような高さにはならないから、この家も遠くから見えかくれするのだろうか。

この平屋には名前がある。
『ロングバケーション』。クルーザーのような外観をしているから、そうネーミングした。
家族との大切な時間を、バケーションを愉しむように過ごして欲しいという願いも込めて。

この『ロングバケーション』、11月には完成するので、多くの方にぜひご覧いただきたい。

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by norikon23 | 2021-09-14 17:59 | 進行中の家づくり